ひとり あっとこすめ

忘れっぽいので自分で自分に評価・評判・感想を口コミ???

鶏肉と白菜の鍋

白菜がたくさんあるときは、白菜をたっぷり使えるこの鍋を毎回作っています。
とうふ、しいたけなどを入れることもありますが、にんじんとねぎだけでも十分おいしく作れたことで、気楽に作れるようになりました。
しかも、白菜が安いときには、コスパもとてもよいです。
ちなみに、お肉をたっぷり食べたいときには、つくねや鶏もも肉を追加してもおいしいです。



手羽元 300g
白菜 1/4株
長ねぎ 1本
にんじん 5センチ
だし汁 2カップ
塩 小さじ1
しょうゆ 大さじ1.5
みりん 大さじ2


  • 白菜は幅1センチに切る
  • 長ねぎは斜め切りにする
  • にんじんは5ミリ厚さに切り、好みの形(梅など)に抜く
  • だし汁と調味料全て、手羽元を鍋に入れて煮立てる
  • 肉に火が通ったら、白菜、長ねぎ、にんじんを入れて煮る


   

豚ごぼう鍋

ごぼう鍋もおいしいですが、ねぎなども使いたいときには、豚ごぼう鍋を作っています。
こちらも足す野菜は、ねぎときのこだけ、ぐらいシンプルなほうが、作りやすくて好きです。



ごぼう 1本
豚薄切り肉 200g
長ねぎ 1本
しめじ 1パック(100g程度)
だし汁 2カップ
しょうゆ 大さじ3.5
みりん 大さじ2


  • ごぼうはささがきにして酢水(分量外)にさらす
  • 長ねぎは斜め切りにする
  • しめじは石づきを切り落とし、手で小分けにする
  • だし汁とごぼうを鍋に入れて火にかける
  • 沸いたら、しょうゆ、みりん、豚肉を入れ、豚肉の色が変わったら、長ねぎ、しめじを入れて煮る


   

鶏ごぼう鍋

今年は寒い日が多いから鍋の日が多いのですが、鍋のレシピも1年経つと忘れてしまって思い出すのが大変なので、今年こそはメモしておきます。
ちなみに、鶏ごぼう鍋は、つくねとごぼうだけにして、他の野菜を入れないほうが、食感がシンプルになって一番おいしいように思います。



ごぼう 1本
つくね 300g程度
だし汁 3カップ
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ2


  • ごぼうはささがきにして酢水(分量外)にさらす
  • つくねを作る(鶏ひき肉、玉ねぎ、パン粉、塩、にんにくなどの材料で作るのがおすすめ)
  • だし汁とごぼうを鍋に入れて火にかける
  • 沸いたら、しょうゆ、みりんをいれ、全体があたたまったら、つくねを入れる
  • つくねが浮いてくるまで中火で煮る

   

2017年 買い物行動の変化(Amazonと楽天)


  
2017年は、自分自身の行動に驚いた年でした。
このブログは、備忘録として、自分自身のために、アットコスメのような口コミを書き留めておきたいとはじめたサイトでしたが、はじめた当初には、まさか、アットコスメではなくて、Amazonを口コミサイトのように使うときがくるということは想像もしていなかったからです。


ただ、その予兆が全くなかったわけではありませんでした。ずっとAmazonをネットショッピングのメインに使い続けつつも、数年前から、気になっていたこともありました。
それは、城南地区の主婦の方々とお話すると、いつも、楽天をメインで利用されている方々がとても多かった、ということです。
ただ、それでも、私は楽天の使いづらさがどうしても気になり、Amazonを使い続けていました。


しかし、昨年末、繰り返される楽天のセールを見て、そろそろ自分のやり方に固執しないほうがいいかな、と思うようになりました。
楽天カードさえ持っていれば、日常的に数%のポイント還元があって、かつ、楽天スーパーセールなどのときはさらにポイント還元率がアップするとなると、送料がかかったとしても、楽天のほうが割安な商品もそれなりに多くなっていました。


一方で、価格面では納得できても、商品の口コミや売上ランキングの情報は楽天では全く足りないので、面倒でも、Amazonで口コミを見てから楽天で買う、という、やや不思議な行動をせざるを得なくなりましたが、それでも、それなりのお得感はあるので、楽天も並行してメインで使っても悪くはないと思いました。


そして、結局のところ、製販分離の商品では、オンラインであろうとオフラインであろうと、流通側は常にウィンドウショッピングの危機にさらされていて、うまい(品揃えがよい)・安い・早い、の三拍子をいかに整えるかが何よりも優先されてしまうという現実を、自分の経験をもって改めて実感する2017年となりました。


この先も、買い物行動にどんな変化があるのか分からないですが、個人の買い物備忘録は、特定の(流通の)プラットフォームに書くよりも、手許に残しておいたほうが安全な気もするので、しばらくはここに書き続けてみようと思います。


   

大掃除(お風呂、トイレ、壁クロス、サーキュレーター、鍋)

  
毎年やることはほぼ同じなのに、年1回しかしないので、毎年やり方を忘れてしまう箇所があるため、忘れないうちにメモしておきます。
掃除に関しては(この歳にして恥ずかしながら)まだまだ勉強中ですので、地道に更新していければと思います。


  • お風呂(風呂桶と椅子)
    • メラミンスポンジにボディソープを含ませて、軽く、くるくるとこする
  • トイレ(便器)
    • 歯ブラシに歯磨き粉をつけて、こする(但し、コーティング加工の効果が残っている間は、歯磨き粉などの研磨剤入りのものはNG)
  • 壁クロス(特に24時間換気の周辺)
    • メラミンスポンジに水を含ませて、軽く、上から下に動かし、カウンタークロスなどで水を拭き取る
  • サーキュレーター
    • 蓋をはずし、蓋、羽根、その他部分をレデッカーのような(化学ばたきではない、風圧でほこりが落ちる)はたきではたく(サーキュレーターの場合、隙間のほこりを拭いたり取ったりするのには限界があるので、はたく(風圧でほこりを落とす)ほうが断然楽です)
  • 鍋(外側の焦げ)
    • 高温のお湯につけおきした後、へらなどで削ぎ落とす


   

0、1、2、3歳のおもちゃと絵本

  
以下、プレゼント用(贈答用)備忘録です。
月齢はメーカー(出版社)推奨にあわせています。
プレゼントしやすい手頃なものが多いですが、たまに大物もあります。


   

日本茶(ひしわ 有機熟成三年番茶)


血糖値を下げるにはどうしたらいいか、を考えたときに、調味料の次に考え直したのは、毎日大量に摂取することになる飲み物でした。飲み物に関しては、例えばお茶ひとつをとっても、原料や加工方法や淹れ方などの1つ1つが大きく成分に影響し、身体への効能も全く異なってくるということを知ったのですが、それ以上に、毎日毎時間のことなので、やはり、味や香りが好きで、リラックスできることもとても大事なように思えました。こちらも、色々と試している途中で、定番が見つかる境地ではないのですが、試しているうちに飲んだときの印象を忘れそうなので、少しずつメモしておければと思います。



今回は、お茶のメモ。
調味料探しをしていたときに、熟成させることの大切さを知って、熟成されたお茶を飲んでみたいと思って購入したのが、この「ひしわ 有機熟成三年番茶」でした。
この三年番茶、という名前が結構紛らわしいのですが、メーカーによっては名前は三年とついていても三年熟成させていないものもあるようです。今回は、熟成にきちんと時間をかけている、ひしわのお茶を選んでみました。
飲んでみて驚いたのは、ほんのりと紅茶のような香りがしたこと。ほうじ茶のような香ばしい香りはしませんが、香りも味もやさしく、癒されます。
なお、三年番茶の成分の特徴は、長期熟成のため、カフェインやタンニンが少ないことだそうです。成分的にもとてもやさしい飲み物のようです。



ちなみに、アマゾンでも販売されており、すぐに試してみたいときはアマゾンが便利だと思います。また、全く急がず、かつ、他の商品とあわせて買うのであれば、楽天などの選択肢も検討できると思います。(楽天24などの複数ショップで購入可能です)



*知ったきっかけ:インターネットでたまたま見つけて
*買ったきっかけ:インターネット上での口コミが良かったから
*買った場所:楽天24