この日本人の社会病理(講談社文庫、山本七平(著)、小此木啓吾(著)) という本は別に社会病理に興味があって手にとったわけでもなくて、実際、書いてある内容というのも、最終的には社会病理の話になるけれど、それ以外の面白い話もたくさんでてきます。…
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